2011年 春期特別号 ゼミナール通信 ’風に訊け’

受験生、今が踏ん張り時!

今、君は受験のプレッシャーを強く感じていませんか。「落ちたらどうしよう?」と考えることが多くなっていませんか?誰もが入試のことを考えると不安になります。でもそのマイナス要素だけを考えるのはよしましょう。不安感が増すばかりで、何をどう勉強したらいいかわからなくなります。
今、この期に及んでは、開き直りがとても大事です。結果は受け入れるしかありませんよね!今は結果なんて考えないことです。

今まで塾で使ってきた問題集やプリントをじっくり復習し、覚えるべきところは、声を出したり書いたりして覚えることに集中しなさい。そして「授業に集中するんだ」と自分に言い聞かせなさい。「今やっているところが出る」と信じなさい。そうすれば日々の学習の集中度が増していき、入試に挑むという積極的な精神が生まれてきます。これでもう大丈夫です。
さあ、落ち着いたらラストスパートを開始しますよ。気合を入れて、一緒に1・2・3・ダー!

受験生は、2月28日から入試直前まで毎日8日間、最後の調整を行ないます。昨年は2月からまとめとして始めた古文の文章がそのまま出題されました。もちろん他の教科も「これは大事だよ」といつも言っているものが多く出ました。最後まで1点でも多くとるんだという気持ちを持って頑張りましょう。
私たちを信じてついて来て下さい。

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HOT NEWS! 大人としての一歩を踏み出せ

東大大学院合格 7年前に当ゼミナールを卒業したTobisa君は現在鹿児島高専電気情報システム工学専攻の2年生で今春卒業予定だ。2年前から家庭教師と個別指導の先生として手伝ってくれた。その彼が昨年の9月にみごと東京大学大学院新領域創成科学研究人間環境学専攻(長いぞ!)に合格した。Tobisa君、よく頑張ったね。
そんな彼の中学時代を少しばかり紹介したい。

中3で入塾した彼は、約40分かけて曽於市大隅町から、仲間6人とともに通塾してくれた。当初は、5文字以上の単語(例えばlibrary)が覚えられないほど英語を苦手にしていたようだが、「塾に通って本当に英語がわかるようになってきました。」と言ってくれたのを覚えている。元来勤勉だったかれが伸びない理由がない。結局、彼は推薦入試で鹿高専に進学したが、決まった後も黙々と勉強を続けた。1月の模試では鶴丸高校(定枠)もAA判定を勝ち取った。「今まで一番勉強したのが、在塾していたあの頃だったかもしれません。」と今の彼が振り返る。
今想えば、やはり彼はナニカを持っていたようだ。真剣に取り組む者の回りには、真剣に取り組む友人が集まる。類は友を呼ぶだ。そう、そのナニカとは仲間だったのではないかと思う(ん?どこかできいたような…)。切磋琢磨する仲間が多くいて、その彼等は私が呟く、「さてと、ポテト」で笑ってくれるほどのお人好し集団で、そしてとても明るいクラスだった。その仲間たちが、彼も含めて5名、当ゼミナールの家庭教師や個別指導を手伝ってくれた。その彼等も就職内定を決めて、今春めでたく大学を卒業して行く。
今後の彼等の活躍を期待するとともに、りっぱな大人になってくれることを心から願っている。